設備詳細
注意事項
1.基本的にイネの栽培に使用します。一旦、外環境下で栽培した植物の栽培を不可とします。基本は無菌・滅菌操作下で発芽した植物のみ受け入れます。
2.利用者が遺伝子組換え実験の講習会を受講し、遺伝子組換え実験の操作に習熟していること、新潟大学における組換え実験の計画が承認されていること、植物の防除について理解していることが必要です。設備の利用方法について講習を受けること。利用者には年に2回の清掃作業にご協力いただきます。
最終更新日:2024/12/23
設備名称 |
イネゲノム構造機能解析システム1-1 (バイオハザード対応グロースキャビネット コイトトロン SBH-3024A 特殊型) (1/4スペース) |
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機関・部局名 |
新潟大学 農学部 |
設置場所 |
農学部圃場 |
どのような分析・計測ができるのか |
ハロゲンランプによる補光が可能な自然光利用型環境制御装置。P1P実験が可能 |
設備の仕様 |
加湿65%。長日(夏至前後以外は14.5/9.5,
14/10)で稼働。温度26度制御。 |
共同利用の可否 |
学内 |
共同利用可能な場合の形態 |
学内 |
設備利用 |
学外 |
学外利用不可 |
予約に対する承認の有無 |
学内の利用者による予約 |
承認後利用 |
学外利用者による予約 |
承認後利用 |
利用可能時間帯 |
平日 |
00:00 ~ 24:00 |
土日祝 |
00:00 ~ 24:00 |
連絡先情報
担当者氏名 |
伊藤紀美子 |
電話番号 |
025-262-7522 |
e-mail |
kimi@agr.niigata-u.ac.jp |
URL |
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キーワード |
イネ 自然光利用型環境制御装置 P1P |