設備名称	イネゲノム構造機能解析システム1-2 (バイオハザード対応グロースキャビネット　コイトトロン SBH-3024A 特殊型)　(1/4スペース)
機関・部局名	新潟大学　農学部
設置場所	農学部圃場
どのような分析・計測ができるのか	ハロゲンランプによる補光が可能な自然光利用型環境制御装置。P1P実験が可能。
機器の仕様	加湿65%。長日（夏至前後以外は14.5/9.5, 14/10）で稼働。温度26度制御。基本的にイネの栽培に使用。一旦、外環境下で栽培した植物の栽培を不可とします。基本は無菌・滅菌操作下で発芽した植物のみ受け入れ。
共同利用の可否	学内
共同利用可能な場合の形態	学内	設備利用
	学外	学外利用不可

担当者氏名	伊藤紀美子
電話番号	025-262-7522
e-mail	kimi@agr.niigata-u.ac.jp
URL

キーワード	イネ 自然光利用型環境制御装置 P1P

関連技術者