設備詳細
最終更新日:2024/09/30
設備名称 エレクトロポレーション装置Neon
機関・部局名 新潟大学 脳研究所
設置場所 遺伝子研究棟301細胞培養室
どのような分析・計測ができるのか 初代細胞や幹細胞などの試薬ではトランスフェクションが困難な細胞で真価を発揮する次世代エレクトロポレーション装置。DNAやRNAなどの核酸、タンパクを高効率でトランスフェクションすることができる。専用のトランスフェクションキットは利用者が用意する。
設備の仕様 サーモフィッシャーサイエンティフィック:Neon Transfection System(型番MPK5000:導入年2019,資産登録年2019)
共同利用の可否 学内 / 学外教育・研究機関 / 企業
共同利用可能な場合の形態 学内 設備利用
学外 設備利用
予約に対する承認の有無 学内の利用者による予約 予約後即利用
学外利用者による予約 予約後即利用
利用可能時間帯 平日 00:00 ~ 24:00
土日祝 00:00 ~ 24:00
連絡先情報
担当者氏名 原範和
電話番号 025-227-2344
e-mail nhara@bri.niigata-u.ac.jp
URL
キーワード エレクトロポレーション 電気穿孔法 遺伝子導入 核酸導入 タンパク導入
関連技術者