設備詳細
最終更新日:2024/09/30
設備名称 紫外可視近赤外分光光度計
機関・部局名 新潟大学 理学部
設置場所 物質生産棟610準備室
どのような分析・計測ができるのか "1. 溶液中の化合物の光吸収特性を測る。 2. 未知物質の濃度を計る。 3. 固体薄膜の吸収スペクトルや膜厚を測る。"
設備の仕様 "型番: 日本分光 V670 波長範囲:190~2700 nm 測光範囲:紫外可視域 4 Absまで、近赤外域3 Absまで スペクトル分解能:紫外可視域0.1 nm以上、近赤外域0.4 nm以上 測定モード:透過吸収、全反射吸収など"
共同利用の可否 学内 / 学外教育・研究機関 / 企業
共同利用可能な場合の形態 学内 設備利用
学外 設備利用 / 依頼分析
予約に対する承認の有無 学内の利用者による予約 予約後即利用
学外利用者による予約 予約後即利用
利用可能時間帯 平日 00:00 ~ 24:00
土日祝 00:00 ~ 24:00
連絡先情報
担当者氏名 生駒忠昭
電話番号 025-262-7390
e-mail ikoma@chem.sc.niigata-u.ac.jp
URL
キーワード 光吸収 電子状態 濃度定量 発色団帰属
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