設備名称 | 真空蒸着装置 | |
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機関・部局名 | 新潟大学 理学部 | |
設置場所 | 理学部A棟4階 | |
どのような分析・計測ができるのか | カーボン棒を互い接触させ真空中で加熱することで蒸発させ、透過電子顕微鏡や走査電子顕微鏡の観察試料にカーボン被膜を作ることができる。また、高融点であるタングステンなどのバスケットに通電し発熱させ、Auなどの金属を蒸発させ、被膜をつくることができる。 | |
機器の仕様 | JEOL JEE-400 | |
共同利用の可否 | 学内 / 学外教育・研究機関 / 企業 | |
共同利用可能な場合の形態 | 学内 | 設備利用 / 依頼分析 |
学外 | 設備利用 / 依頼分析 |